心理テスト分析
Assessment
こんなお悩みありませんか？
重要な試合で実力を発揮できない
目に見えない心を可視化したい
メンタルが強いか弱いか知りたい
メンタルの強さを可視化！！
心理的競技能力診断検査
トップアスリートも使用するDIPCA.3を使用し科学的な方法で精神面を可視化できます。
- 自分のメンタル面は強いのか、弱いのか？
- 長所と短所は何か？
など自分自身のメンタル面を知ることができます。
メンタル面は単に練習し追い込むだけでは強くなりません。まずはチームに所属する選手、自分自身のメンタル面を知って科学的に正しい方法でトレーニングしましょう。
心理的競技能力診断検査の例
（例1）1回のみの実施
（例2）複数回の実施
この心理テストでは、大きく分けて下記の５つの要素を分析することができます。
- 「競技意欲（やる気）」（忍耐力・闘争心・自己実現意欲・勝利意欲)
- 「精神の安定・集中（実力発揮）」（自己コントロール能力・リラックス能力）
- 「自信」（自信・決断力）
- 「作戦能力」（予測力・判断力）
- 「協調性」（協調性）
- これらの合計点が「総合得点」の項目になります。
それぞれの項目でどの項目が高く、どの項目が低いのか、自分自身のメンタル面の長所・短所は何なのかが明確になります。
例2は、心理的競技能力を複数回実施した例になります。青線がメンタルトレーニングを実施する前、赤線が4ヶ月間メンタルトレーニングを実施した後になります。このように、見ることができる項目は1回と複数回で変わりませんが、メンタルトレーニングの実践によりどの部分が強化されたかなど、メンタルトレーニングの効果について比較することができます。
選手の声
選手A
心理的競技能力診断検査は、自分のメンタル面の長所と短所を見つめ直す良いきっかけになりました。特に、自分のパフォーマンス発揮のために何が必要なのか、何をトレーニングしていけば良いのかが明確になり、普段からメンタルトレーニングを実践していくための道標となりました。
指導者の声
指導者A
今まで闇雲に選手のメンタルについては考えていましたが、DIPCA.3を活用しメンタル面を可視化することで、選手自身がメンタル面を自己分析するための有効なツールになったと思います。メンタルは目に見えないという観点で、胡散臭さであったり、スピリチュアル的な側面を感じる人も少なくないかもしれませんが、科学的な指標を使っていくことでチームの強化の有効な手段になると思います。
お申込みまでの流れ
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心理検査の送付
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心理的競技能力診断検査&フィードバック
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